TOKIMEKI LIGHTS

神と菩薩と帝王を自担に持つジャニヲタ社会人が自由に思いを書き連ねる場所。

戸塚祥太誕生日によせて

もう2日過ぎてしまったのだが、やっぱりこのことには触れておくべきだろうと思う。

 

2015年11月13日。

 

A.B.C-Zのトキメキ担当(伊坂さん命名)である戸塚祥太の誕生日だ。

 

29歳だと。20代最後の年に突入するのだ。信じられない。

 

 

28歳のとっつー(私は普段彼をこう呼んでいる)を生で見たのは、多分今年のEarly summer concert大阪公演日である6月13日のみだろう。

 

私は地方民の為、基本的には東京の現場には顔を出すことは出来ない。なので、ABC座もJOHNNY'S WorldもSummer Paradiseも見ることは出来なかった。

 

4月の恋するヴァンパイア、同じ4月の広島に原爆を落とす日、8月の日本のいちばん長い日、昼ドラレギュラー出演…28歳の戸塚祥太は「俳優」としての顔をたくさん見せてくれた1年だったように思う。

 

私は五関担だが、とっつーの演技を見るのが好きだ。

 

本当に芝居が好きなんだな、と思わせてくれる演技をしているなと思う。(私は芝居のことは完全に素人なので大それたことは言えないが)

 

安定感と言うか何というか。「戸塚祥太なら大丈夫」と思わせる何かがあるのではないかと思う。よく分からないが。

 

歌っているとき、踊っているとき、ギターを弾いているとき、演技をしているとき、メンバーと一緒に談笑をしているとき、彼はいろんな表情を見せる。

 

真剣な顔、猫ひげスマイル、眉間に皺を寄せて考えたり困ったりする顔…などなど。

 

戸塚祥太の魅力は一言では表せない。見れば見るほど、知れば知るほど好きになる、ハマっていく、そんな存在なのではないかと思う。確かに顔はカッコいい。美男子だ。

 

何だかまとまりのない文章になってしまったが、とっつー、お誕生日おめでとう!!

 

29歳の戸塚祥太の1年も、どんな活躍をしてくれるのか、非常に楽しみである。

 

 

 

 

 

P.S.

舞台が決まって、物凄くテンションが上がっている。

昨年の7月に「出発」の京都公演を見た以来の戸塚祥太主演舞台をこの目で見ることが出来るかもしれない。

「寝取られ宗助」とはまた凄いタイトルだけれども。

Twinkle魂以来、個人の現場でさえ全く来なかった九州・福岡の地に戸塚祥太が舞台をしに来てくれる。そのことだけでも嬉しかった。関門海峡越えてくれたよ。

この時期だけでも福岡でのテレビ露出を進めるため、各テレビ局に売り込みをしていきたいくらいいろいろと燃えている。

 

ありがとう、戸塚祥太。ありがとう、ジャニーズ事務所