TOKIMEKI LIGHTS

神と菩薩と帝王を自担に持つジャニヲタ社会人が自由に思いを書き連ねる場所。

長野担は辞めません。

11月29日、いい肉の日。

田口くんの誕生日。お父さんの誕生日。

 

 

 

私の自担である長野博さんが結婚しました。

 

 

 

現実を受け入れるまで少し時間をください。

こんな感情初めてて、戸惑ってるだけなんです。

 

タイトル通り、長野担は辞めません。

だってやっぱり好きなんだもん。

 

一年と少し前、敬愛してた福山さんが結婚しました。

すっごくショックでした。

仕事が手につかないぐらい。

その後、ファンを無期限活動停止状態にしました。

そしたらどんどん心が離れていきました。

かっこいいとは思います。でも、魅力的じゃなくなってしまいました。

 

またそうなってしまうんじゃないか。大好きだった長野さんのことも、どうでも良くなってしまうのではないか。

それが怖かったんです。

 

でも、届いた結婚報告を見て、「綺麗に書こうと頑張ってる字だな可愛いな」って思えて。

長野さんの歌声をCDで聴いて、「やっぱり好きだな」って。

長野さんの笑顔を見て、「やっぱり素敵だな」って。

 

 

可愛いは正義。

 

 

大丈夫。前を向ける。前みたいにはならない。

そう確信することが出来ました。

だから、このぐちゃぐちゃの感情を整理する時間をください。

そしたら、また前を向いて追いかけていける、そんなふうに思います。

 

まだ素直におめでとうって言えないファンでごめんなさい。

でも、いつかはちゃんと言えるようになるから。

 

長野博はかっこよくて可愛くて大好きで素敵で史上最強の自担の1人です。

私が唯一泣いてしまう曲。

私は、普段涙を見せることは無いんです。感動でも悔しさでも。涙目になるぐらいで。

 

そんな私が、唯一聴くだけで泣いちゃう曲があるんです。

 

みんな大好きAirです。

 

私が初めてこの曲を聴いたのは、この前のフォエバ魂福岡公演。

ラスサビ前の演出。スタンド2階席前から4列目の超絶上手側。

あまり演出は見えなかったけど、バラの花束持って現れた6人の王子様。

あの瞬間は本当に夢のようで、実はあんまり覚えてないんです。

 

それからは狂ったようにAirを聴き、ライブDVDを買い漁り、Airの立派な演出厨となったこの私なのです。

CD音源よりライブ。Airのマルチアングルでは勿論我が自担・長野博アングルを鬼再生。

皆色々好きなやつあるじゃないですか。フォエバ魂がいいって人、セクバニ魂がいいって人、READY?魂がいいって人。

私は断然フォエバ魂派です。だって初めて見たやつがそれなんだもん。仕方ないじゃん。

一時期は本当に泣いてました。あのバラの花束のところで。ぶわぁぁぁって来て。毎日それやってたらさすがに体が慣れてきたのか、最近は泣かないようになってきてたんです。

でもあれですよ。ライブ音源がCD化されたじゃないですか。

借りてすぐ、帰宅する車のなかでかけてたんです。

そしてAirの最初。イノッチの歌い出し。ぶわぁぁぁっと来て。車のなかで運転しながら思わず涙ぐんじゃって。やっぱり大好きなんだなぁって。

 

love has never gone baby いつの日もoh yeah
so we belong together これからも
ちょっとのすれ違い そんなときにでも
きっと分かり合える ふたりなら

「聞いてるの?」って言う 君の唇と
「仕事中」って言う 僕の唇は
言いたい気持ちはわかってるのに
なんだかうまくいかないよね

君がそばにいることに慣れてた
空気みたい やっと気づいたんだ
ここに君がいなくなれば僕は 生きられないから

I say love you I love you 言葉にして
sorry baby my baby 今すぐにも
you are my love just my love 伝えなくちゃ
心の想いは見えないから
不安な気持ちは見えないから

love has never gone baby いつの日もoh yeah
so we belong together これからも
ちょっとのすれ違い そんなときにでも
きっと分かり合える ふたりなら

付き合ってから すぐの誕生日
プライズしたお揃いのリング
もう一度いま あの頃のように
大切なもの 届けたくて

当たり前の毎日が輝く
君は僕をそっと包み込んで
僕は君に笑顔をあげられる 光になれたら

I say love you I love you 会いに行くよ
sorry baby my baby 抱きしめたい
you are my love just my love 機嫌直して
見えない想いを感じたくて
見えない不安を消したいから

love has never gone baby you're my only one
so we belong together thank you for your love
ちゃんと見つめ合おう 心の中まで
どんなときも君を守るから

愛することは思いやりの続き
最初の気持ち 忘れないように
信じることで乗り越えてゆこう きっとできるから

I say love you I love you 言葉にして
sorry baby my baby 今すぐにも
you are my love just my love 伝えなくちゃ
心の想いは見えないから
不安な気持ちは見えないから

I say love you I love you 会いに行くよ
sorry baby my baby 抱きしめたい
you are my love just my love 機嫌直して
見えない想いを感じたくて
見えない不安を消したいから

ありのままの君で ずっとそばにいてよ
世界の誰よりも 愛するから
一緒にいるだけで しあわせをくれる
そう君の笑顔に ありがとう

 

こんな恋愛したいな。私の憧れがこの歌詞にはたくさん詰まってるんです。

恋愛に関してはあまりいい思い出が無い私なので、こんなに素敵な世界があるんだなって。

特に好きなのは、一番最後の岡田くんとイノッチのところ。最高だよね。

 

長野担的には、もう…なんだかなぁー。歌詞の世界観に一番合うのが長野さんなのかなーって。特に、「愛することは思いやりのつづき」っていうところ。長野さんらしいなって。一番ピッタリな歌詞だなって。歌割最高だな誰が考えたんだろう。あと、イノッチで始まって、イノッチで終わるところとか。

 

この曲聴くと、メンバーとの恋愛を妄想してしまうのは私だけですかね?(笑)拗ねた彼女の機嫌を直そうと奮闘する6人、とかね?

 

この曲の時は本当に6人が王子様に見えるんですよね。

多分これからもきっと、この曲が私のナンバーワンなんだろうな。

坂本担のフォロワーにA.B.C-Zをプレゼンした話。

ド新規長野担の私なので(メンバーの誕生日もつい最近知ったし、坂本さんの入所日が1/31だって知ったのも当日)とりあえずいろんなブイ担の人と仲良くなりたい!!と思い、友達探しに勤しむここ最近。(年下多いしカミセン担ばっかり…と肩を落とす日々)

そんな中出会った、年上の坂本担のフォロワーさん。

挨拶程度のリプを飛ばしたところに突然やってきた。

 

「五関くん好きなんですか?」

 

ええ好きです大好きですとも!!

その人は最近えび(A.B.C-Z)に興味があって、でもなかなかファンの人が見つからなかったところに私がやってきた、らしいです。

私には、V6(坂本担)、KAT-TUN(中丸担)、A.B.C-Z(五関担)を掛け持ちという私とほぼ同じ肩書を持つフォロワーさんがいる。その人とよく言っていたのが、

 

V6好きな人は絶対A.B.C-Zも好きになるよね

 

でした。

ジャニーズ楽曲大賞ってあったじゃないですか。あれ、私、五関担として参加してたんですよ。V6はBreak The Wall、KAT-TUNはキラリト(田口×中丸)、コンビは坂長、現場はV6のアニバ魂を投票したこの私は、結果発表を見て驚いたのです。自分以外にも長野担でA.B.C-Zが好きな人、五関担でV6が好きな人が存在することを。

 

繋がりたい…!!猛烈に仲良くなりたい!!でもなかなか見つけられない!!

 

ということで、だったら増やせばいいじゃん!!という考えに落ち着きました。

Twitterの140字という世界じゃ、A.B.C-Zの魅力を語りつくすことは出来ないと思い、こちらに投稿することにしました。V6との共通点を交えながらプレゼンいたします。

 

まずはメンバー構成。A.B.C-Zは5人グループです。そして、「Acrobat Boys Club」の略なので、メンバー全員アクロバットが出来ます。V6×A.B.C-Z総勢11人で一斉に台宙する光景を見るのが夢です。叶うといいな。

 

 さて。メンバー紹介いきますよ!!

 

橋本良亮(22)1993年7月15日生まれ。メインボーカル。メンバーカラーは赤。渋谷すばるのお友達。

戸塚祥太(29)1986年11月13日生まれ。作詞・演技担当。メンバーカラーはピンク。イノッチと百識王出てて突然坊主にした人。アニバ魂最終日に観覧に来て、岡田氏に映画褒められてた人。

河合郁人(28)1987年10月20日生まれ。MC担当。メンバーカラーは紫。強火木村・亀梨担。ジャニヲタ。松潤のモノマネの人。

五関晃一(30)1985年6月17日生まれ。振付担当。メンバーカラーは青。大野くんと共に、サンチェさん(振付師)に怒られたことがない稀有な人。ジャニーズ史上最年長デビュー。(26歳7ヶ月)ちなみに入所年は1998年なので、デビュー組でJr.歴が一番長いのはこの人。

塚田僚一(29)1986年12月10日生まれ。メンバーカラーは黄。アクロバット担当。「金髪、筋肉、塚ちゃんです!」でおなじみ。バク転連続30回はジャニーズ最多。(ジャニーさん談)

 

ここまではV6との共通点はあまり見られないかな。挙げられるとすれば、五関様と長野さんかな。Jr.歴が長いのだけを見れば橋本くん以外みんな長野さんよりJr.歴長いからね。特に五関くんなんてNEWS、KAT-TUN現メンバー以降のデビュー組の誰よりも入所早いからね。長野さんと似てるでしょ?

 

一番似てるなぁーと感じるのはメンバーの関係性。特に五関くん周りの人間関係は長野さん周りとよく似てる(気がする)。

 

橋本×五関…年齢差は8歳。カップルだったら超お似合いの身長差。大型犬と飼い主。橋本に「僕よりちっちゃいJr.と遊ばないで」と言われたことがある五関様。

戸塚×五関…強火五関担戸塚祥太(崇拝系)五関くんを尊敬しているがゆえのぎこちない距離感。

河合×五関…強火五関担河合郁人(同担拒否系)「俺の五関くん」感。満更でもない五関くん。もはや熟年夫婦。五関くんいなくても名前出しちゃうぐらい好き。元シンメ。二人で空飛んだら「ラブスパイラル」。昔、雑誌の取材で「五関くんは俺といないとき何してた?」と尋ねる河合。何それかわいい。河五夫婦伝説は数知れず。

塚田×五関…「マイブームは五関くん観察」な塚ちゃん。現シンメ。五関くんに構って欲しいのが見え見えなのにあえて冷たく接する五関くん。さすが五関様。

 

…どうですか?みんな大好き長野くんとみんな大好き五関くん。

 

あとは、タッキーのラジオに五関くんが一人で出たときに、「五関晃一が独断と偏見で選ぶ、ジャニーズダンス王」で第1位に選んだのは森田くんです。

岡田氏と塚ちゃんで筋肉対決して欲しいし、イノッチととっつーで曲作りトークして欲しいし、五関くんと森田くんでダンス対決して欲しいし、坂本さんと長野さんと河合ちゃんで和気あいあいとお料理作って欲しいし、三宅くんとはっしーで可愛さあざとさ対決させたいのでぶいえび共演待ってます。全力で。

 

12/06 WOWOW V6祭りについて

とにかく、WOWOWさんにはお礼を言いたい。

 

今まで、福山雅治ファンを何年もやってきて、年末の年越しライブを生放送してくれていたWOWOWさんなのだが、未だかつて自分からここまで入りたいと思ったことは無かった。

 

しかし今回、V6魂が放送されると知って、WOWOWのカメラワークの上手さと、画質の綺麗さはよく知っていたので、V6ならどんな感じになるんだろうと思って入会を決意した。

 

昨日の事前特集。20年間を1時間にあんなに上手くまとめるなんて天才。舞台裏までしっかり入れていて、さすがだなーと思った。

 

そして今日。怒涛のV6祭り。

 

亀梨くん主演のジョーカーゲームも録画したかったから、頑張ってHDD7時間以上空けた。戦った。

 

まずは、ハードラックヒーローホールドアップダウン

 

V6全員で主演した映画だというからこれは絶対見なくては!!と思い、見ました。

 

長野さん、あの運転は吹き替えですか自分でやったんですか。

 

長野さんなら余裕でドリフトとかこなしそうなんですけど。

 

ってか、運転しながらぶつぶつ呟いてケタケタ笑い出すの、正直怖いです(笑)坂本さんみたいなリアクション普通に取っちゃいました(笑)

 

長野さんって、ハンドル握ると人変わりそうですよね。あくまで想像ですけど。

 

あと、森田くん。2作品とも、誰かを病院に連れてってますよね。

 

あとはひたすら「坂長ぁぁぁ!!!!」ってなってました、ええ。好きなもので。

 

まずはもう一回見直します。

 

 

 

そして!!20時半!!

 

待ちに待ったツアー最終日の模様!!

 

10/4、初めてV6のコンサートを見たあの日を思い出しました。

 

それぞれの曲ごとに感想を書きたいと思うので、もう一度見直して、それからこの部分だけまた記事上げようかと。いつになるか分かりませんけど。

 

とりあえず今言えることは、カメラワーク最高!!V6最高!!大好き!!avexさん、DVD期待してるよ!!ってことだけですかね。

V6デビュー20周年によせて。

11月1日、V6がデビュー20周年を迎える。

1995年、私が生まれた年にデビューしたV6。

私がV6を好きになったきっかけはSPの岡田くんだった。

夜中の放送だったから、リアタイしようにも眠気が襲う時間帯。

毎週録画して何度も見ていたことを今でも覚えている。

小学生の頃から学校へ行こうを欠かさず見ていた私にとって、V6は沢山いるジャニタレの中で一番長い間見てきたグループなのかも知れない。

そんなこんなで、長年私の中でのV6の立ち位置は、「好き」なグループであって、「担当」と呼ぶグループではなかったのだ。

メンバーの顔と名前、年齢順ぐらいしか知らなかったぐらいだ。


その私が、今長野担を名乗っている。

岡田くんがきっかけでV6が好きになった私が、どこでどういうわけで長野さんを見るようになったのかは分からない。(というか、自担と銘打っている人はみんなそう)

何気なく行った(行きたいとは思っていたがまさか取れるとは思っていなかった)今回のツアーで完全に落ちるとは思っていなかった。


V6がこの20年の間に何があってどういうことを乗り越えてきたのかはこれから追々先輩ブイ担の皆さんに教えてもらったり、自分で調べながら知っていくこととして、これから先のV6は、私自身一人のブイ担として一緒に時を刻んでいくのだ。

楽しみで仕方ない。


V6の皆さん、ツアー完走おめでとうございます!!

皆さんが浴びた20万枚のメッセージの中に、勿論私が書いたものもあります。

先輩、後輩、ファンを愛し愛され、一方通行ではない相思相愛な関係性が、いろんなところを渡り歩いてきた私から見るとすごくいいなと思っています。

これからも輝き続けるV6の皆さんを1人のファンとして楽しみにしています。